家族の会話

2005年1月9日
 家族の会話で、「欽ちゃんが野球チーム作るんやって」と言う話がでてきました。内心知ってるわ〜と思いつつ耳を傾けていたら人気でるのちゃうかなあ〜と語っていた。
 今年は、広い意味でアマ野球復権、女子野球浸透元年と言える年になるのだろうか?

 プロ野球は大きいので構造改革には時間がかかるでしょう。
 http://jpbpa.net/convention/guide.pdf
 代理人(エージェント)の存在って本当に馴染みがない。僕ら一般市民は例えば給料の交渉に代理人を使うとか、そういったことを今まで行なってこなかったし、文化が無い。
 自分でも得意な交渉、苦手な交渉があるとそれぞれの方が自覚していると思いますが、上記の記事を読んだり、下記の選手会のHPをよんで意外にもプロ野球の方が一般社会の労働組合などよりも今後に置いて権利を守ることに真剣なのではと思いました。
 ただ、簡単には解決できる問題ではないので大変ですが…でもなんで弁護士なのかわかりませんが(数字は税理士さんが強いはずですし、それこそ公認会計士さんに一任すれば840人の支配化選手も包括して管理してくれそうだけど…)。
 今年中に解決とは行かないでしょうね。
 日本プロ野球選手会のページです。http://jpbpa.net/
結構中身が充実していたのが驚きだった。これを見て少し勉強します。
(反省)

藪メジャーへ

2005年1月8日
 阪神の藪投手がMLBのアスレティックスに入団する模様です。
中村ノリ、仁志と相次いで夢が絶たれる中での一報に僕も嬉しく
なりました。
 年齢(36歳)が心配ですが、社会人経験やいろんな場面を切り抜けているので(長期的に観ると阪神低迷期を懸命に支えた一人です。)それなりの成績を残してくるはず。この大リーグ入りが遅咲きの開花になることを僕は願っています。

 しかし、大リーグの 「投手>野手」優遇の方程式の解はなかなか崩れないですね。やはり野手でも長距離砲ではなくハイレベルの3拍子揃った器用なプレーヤーを日本市場に求めるのは仕方の無い事であろうか…。

 藪選手、是非共虎ファン、いや日本のファンに夢を与えてください。

 以上
 新聞を開くと、NYヤンキースの先発投手の年俸総額だけで70億と記されていた。
 日本でもバティスタ、カブレラと相次ぐ大リーガ−の入団で盛り上がるソフトバンクがスタメン総額で20億を突破の模様。
 僕はいくら夢のある職業に就いているとはいえ、なんか世間離れしていて素直にはよろこべません。
 もう一度「マネーボール」を読み返したくなりました。

 上手く分配するシステムを説明できないものかな〜。
 Jリーグはその点優れていると思います。
 
 
 遂にサイト構築に動き出しそう。どうなるやら〜。

1月7日の日記

2005年1月7日
 ソフトバンクにカブレラ入団?!!http://www.geocities.jp/mariners_breeze/the_mariners/cabrera.html
 カブレラと言ったら西武を思いつくのですが、来日するのはシアトルマリナーズの選手です。
 イチローと右中間を共に守った選手。
 
 井口の穴が埋まるか注目です。実績などを見て、多少博打的な買い物の選手だと感じましたが、シーツもしくはホークスならバルデスぐらいになるかな???

…良く調べたらバティスタも獲得の模様です。孫マネー恐るべし…。

再会

2005年1月5日
 昨日、小学生〜高校まで一緒だった友人と出会った。彼は、大学を入り直し、某大学の体育学部を卒業してアルバイトに励みながら夜に甲子園近辺の専門学校に通っています(多分わかる方も多いかと思います)。
 特に体育会系ではなかったのですが、体の仕組みや運動理論などを勉強しているようです。格闘技にも関心が高くお節介な僕はblogを薦めたのですが、関心がなさそうでした。
 トレーナ-関連の職に就く予定みたいですが、同窓生として心からエールを送りたいです。 
 お互いの共通項は「大人しい」ということだったが、時を経てそうでもなくなったかなと実感いたしました。
 中日が、放映権の都合上、今年より土日はデーゲームを行なう事になったとの報道があった。
 落合監督がデーゲームを嫌うという事は置いておいて、ゴールデンタイムに野球を流す意味が薄れてくる現代のテレビ事情が浮き彫りになったと同時に、この辺りがネットやモバイルに勝機を見いだせる機会だと僕は思います。
 巨人戦なら20%位の視聴率は稼げたというのも過去の出来事でしかないのかなと感じます。

 でもこのことで球場に足を運んでもらう機会は増えそうな予感はあります。
 
 しかし、「放映権」って言葉、ちらっとしか聞かないがきっと業界の黒幕的な人物が動かしているのやろうなあ〜。
 

今季初観戦は…

2005年1月3日
  10日のマスターズリーグに決定いたしました(大阪ドーム)。
  球場へは無理せずに、ぼちぼちと足を運びます。
 あと基本情報処理技術者の勉強も熱くなってきました。
 受験勉強以来の頑張りです。今年中に何が何でも取得して、後は英語力とブラス韓国語くらいはかじりたいです(草薙くんの本誰かお譲りくださいませ…)。英語力=プログラミング言語って所があるので楽なのは楽でど話す機会が無いので…。25過ぎると本当にきついです。
 10日は10日えびすとダブルで楽しめそうです。誰かいきませんか〜?。

明日から仕事です

2005年1月3日
 こつこつ努力します。先の事はわかりませんので…。

TV番組の感想等…

2005年1月3日
 正月なので、他の方と同様に、「特番」をあちこち観ているコータローです。
 昨晩は、ぷっすまで古田、高津のコラボを観る。古田は筋肉番付等いろんな番組に出演している。まさに、仕事も出来て遊べるトップアスリートですな〜。天才です。
 高津投手もぷっスマ以外に、サンTVだったと記憶しているのですが日本人メジャーリーガーの長谷川、石井一との対談番組に出演。ゴルフをしつつ。昨年度の反省と今年への意気込みなどを語っていた。昨年は19SPに終わったのですが、今年は昨年を上回るのか。僕は???かなと。研究されるときついかなと思っちゃうのですが。
 長谷川投手は今年はリベンジしてくれそうです。クレバーな人間で、ビジネスにも興味関心で、日本のプロ野球チームを買収したりするのではと思っているのですが、本人も選手寿命を意識して今季は修正すると話の中でおっしゃっていた。「適者生存」で活躍を祈っています。
 他にもW松井の対談番組やらいろいろあるのですが…話題が多すぎます。

野球界の改革

2005年1月2日
 政治的な事と同じく、慣れきった構造を改革するには5年〜10年かかるであろうと僕は思います。
 誰が先頭に立つのか?これにもよりますが、現在有力な人物は…
やはり孫さんになりそうか。
 彼は国際的にもアジアにも通用する顔の持ち主ですし、豊富な資本力は強みです。
 一方で対抗人物は誰かなあ〜堀江さんも引き続き勢いがありそうですが、三木谷氏はサッカーもあるので野球のみは無理ですしね。
 

 結局の所、改革を主導するリーダーが誰なのかまだ見えてこないです。サッカーであれば川渕キャプテンが牽引役を果たしたのですが…。
 
 
 来年4月に開幕予定のプロ野球新リーグ「四国独立リーグ」を運営するIBLJ(社長、石毛宏典・元オリックス監督)は、同リーグと四国4県を本拠地とする各チームの愛称を募集している。IBLJは「地元住民が『おらがチーム』として親しみを持てるような愛称を」と呼び掛けている。応募期間は1月7日まで(必着)。
 対象は、リーグ名は四国在住者、チーム名は当該県在住者。採用者の中から抽選で、JALの四国―東京間の往復航空券やシーズンチケットなどが贈られる。
 希望者は、はがきにリーグとチームの愛称、名付けた理由、住所、氏名、年齢、性別、メールアドレスを明記し、〒150―0031 東京都渋谷区桜丘町31の15住友生命渋谷ビル5F IBLJ愛称公募係まで。応募は一人1回。IBLJのホームページ(http://www.iblj.co.jp/)からも応募できる。結果は1月27日に発表予定。問い合わせはIBLJ(03・5784・1027)。


  名前ぐらい他府県からも応募させてくれよ!!!と思ってしまうの ですが…。
 勝手予想で在りますが、キーワードは「交流」になりそうです。
 昨年がプレーオフ元年であったのは承知済みですが、
 本年度はさらにアジア各国、プロ・アマを含めた広い意味での
交流が活発になりそうです。
 

僕の正月他

2005年1月2日
 1日は特に誰とも出会わずにひっそりと過ごす。手元には基本情報技術者の本を持参。なんとか今年中には取得したい。
 今朝、2日は朝からTV。箕面自由学園のチアリーディングの華麗な演技とチームワークに強く感動。自らを振り返ると高校生といえばチームワークを要する仕事は難しいもの。女性がとても強く、アメフト部員が怒られていた(笑)。
 そして箱根駅伝。4年連続花の2区を走ったモガンバに感動。
 あと、田中宏樹主将と塩川雄也(共に4年)の4年連続区間賞にも期待したい(現時点ではこれから)。
 ちなみに私、町レベルでありますが、中学時代は3年連続区間賞を採りました(笑と少しばかりの自慢)。
 正直、ランナーの気持ちは複雑ですよ。僕の経験で語れば、アンカーを2回務めたのですが、たすきがとても重たかったです。12区間あったのですが、期待とプレッシャーが入り混じる中、ただ1番でゴールする事だけを考えて走っていました。母親の声援が笑えてくる場面も多発でしたが、今から振り返るととても爽快でした。あと、振り返っても指導者が評価してくださったのでそれが自信になりましたし…。
 大きな大会にでると全然駄目だったので、「上には上がいるよな〜」と感じましたが…。

 ところで、箱根駅伝はドラマの連続であります。
 二時間ドラマ、恋愛ドラマ、いろいろありますが、スポーツのドラマは生ですから…。決してフィクションではありません。

 幼馴染みの友人がホノルルマラソンを5時間半弱で走り終えたらしいので、自分もこの冬、少し走ってみようかと思うこの頃。

 新たなスターの誕生に期待しつつ箱根に注目します。
 

「芸」

2005年1月1日
 TVをつけるとどこも新春特番をやっているこれでもかと芸人は芸を繰り広げる。見ていて面白いなあと感じたり、そこまでは〜とか思いつつ楽しんでいます。
 一方各地で駅伝や天皇杯をはじめスポーツも盛んに行なわれている。
 来年はPCの前にいない自分で在りたいです。

 アニマル浜口さん、波田陽区さんのTVジャックぶりが強烈に印象に 残りました(笑)。

後は、からくりTVのボビーのファイトに笑いと感動を感じました。
 松井秀喜選手の恩師、星稜高校の山下監督昨年、松井に送った年賀状に「打率3割1分1厘、31本塁打、131打点を目指して」と記してあったそうだ。

 そして今年の予想は…「打率0.333、本塁打44、打点111」とぞろ目での予想。う〜ん、個人的には本塁打か打率かどちらかを選ばないと高い数字達成は無理かもわからないのではと思ってしまうのですが、今年は昨年度以上の成績は残してきそうです。
 オフもマイペースで暮らしている様子です。
 大物はちがいますなぁ〜。

初詣…

2005年1月1日
 ちなみに私、コータローは末吉でした。
 一緒に行った弟が大吉とかなりの引きのよさにびっくり。
 大晦日の夜に細木和子さんの番組をみながら来年の運気等深く考えたのですが…僕には礼・義・仁が欠ける所があるので自戒しつつ行動したいです。でも良い年にはなりそうです。
 おみくじは、皆さんはどうでしたか?

ご訪問の皆様へ

2005年1月1日
  コータローです。新年あけましておめでとうございます。

 只今、12時半過ぎですが、初詣から帰宅後に書いております。

  今年の抱負はいろいろございますが、着実に力を蓄えていこうと思 っております。
  このblogを何とかサイトレベルに格上げしたいという欲も
 抱きつつ、いろんな方面に力をつけたいと思っております。

  浅学非才の身でありますが、2005年も何卒宜しくお願い申し上げます。  
 

< 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索