ISBN:4534038089 単行本 平野 友朗 日本実業出版社 2004/09/25 ¥1,470

 社長の薦めで僕にも回ってきました。
 
 小さな会社のメルマガ営業術…

 ノート駆使してメルマガ挑戦してみようかな?

 何か起こるかもしれないし…

 三日坊主かもしれないが、チャレンジかな(笑)。

…既に挫折しそう

…挫折です
ISBN:4847014863 単行本 田島 隆 ワニブックス 2003/03 ¥1,365

 僕が初めて勤めた会社で、僕は辞める前に徹夜で残業させられた(しかも休日出勤で)。
 これって違法じゃないのかな?

 俺は結局泣き寝入りしていたけど…。

 行政書士の方がいたら助けてくださいといいたいです。(所得証明とか証拠が乏しいが…)。親に相談しても相手にしてもらえなかったですし…。

 最低な上司だと今でも心に残っております。平日に(M下の社員と)接待ゴルフにいくし…。ほんまに訴えたいですわ〜。カバチタレのように内容証明をずばっと送ってやりたいなあ〜。

 自ら体験した身近に法律の専門家がいればと思う事象でした。
 
 相手は覚えてないが、被害をうけた方は根にもちます。
 証拠に乏しい自分に否があるのか、相手に否があるのか…?
 誰か無料で相談に乗ってください。
ISBN:4872575407 単行本 夏目 大 イースト・プレス 2005/03 ¥1,365
 読んでいます
ISBN:4861910153 ムック 白夜書房 2005/03 ¥1,500

 帰宅途中に購入。世界野球選手名鑑という事で恒例になっている企画です。
 内容も良いのですが、今回は表紙の光沢のある作りが良かったです。
 
 ライター講座を思い出すとなんとも言えない日々を送ってはいるのですが…。
 
 四国リーグをカバーしている所が熱かったです。

 確か飲み会の時に相席になった女性の名前が編集後記にあって、彼女の夢はかなったんや〜と少し羨ましく思いました。

 アメリカヤキュウコゾウも刊行されるようです。

 「野球小僧」今年も熱いです。

 僕は、週1ライターに降格ですが、決して野球評論を捨てることなく
追いつづけます。(今は、社会で揉まれております。)
 
 資料収集スタッフと地方在住スタッフを募集しているようです。

 

 
 
 

 
ISBN:4798008168 単行本 益子 貴寛 秀和システム 2004/07 ¥1,890
 昨年末に新大阪の書店で購入。当時は金欠ピーピーでほんまに死にかけていました。(今は大丈夫です。)
 さてこの本はwebの文章デザインを100の論点で紹介しています。
 blogやwebの世界が文章表現が規定されていないところがあるのでこの1冊との出会いを機に、また今までのblog活動を機に、文章テクニックを上達させたいです。質の高い文章をどこかで求めたいです。
ISBN:4794209584 単行本(ソフトカバー) 小関 順二 草思社 2000/03 ¥1,470

 BOOK OFFに本を売りにいったついでに購入しました。
 
 小関氏、昨年末のイベントで初めてお目にかかりました。

 表題どうり著書を購入して読んでみたのですが…
 "はじめに"や"あとがき"を読ませて頂いて、見識の深さに驚きました。(中身はざっくり読みました。)
 2冊(2001年度版)も購入して気づいたのですが、内容が一新されていました。
 1冊目が「評論」で2冊目が「技術書」的な傾向。

 暇をみつけて、改めてじっくり読んでみたい作品です。
 
 やはり早い時期に、ドラフトに注目して切り開いたのがすばらしいです。

スカウト

2005年1月22日 読書
ISBN:4062731460 文庫 後藤 正治 講談社 2001/05 ¥770
 楽天は21日、仙台市内でスタッフ会議、スカウト会議を行い、前西武スカウト部長の楠城徹氏(54)の編成部長補佐就任を発表した。スカウト人生二十余年の楠城氏は昨年末に退団した西武時代に、「らつ腕GM」故根本陸夫氏(享年72、元ダイエー球団社長)の下で石毛、辻、清原、郭泰源ら好選手の獲得に立ち会ってきた。球団づくりを急ピッチで進めてきた楽天だが、将来的な強化のために編成部の充実が不可欠とし敏腕スカウトを補強した。(日刊スポーツ)
 
 僕はこの本がとても好きです。僕の精神世界の中でスカウト・スカウティングという職業はあこがれであり、魅力的な職種の一つであります。一人の人間の運命を左右する意味でも、また自分の眼力に頼って見るという点でも…。
 「スカウト」、「トラフト」、「トレード」この辺りにプレーする野球とは違う点で野球の面白さが詰まって見えるのは僕だけでしょうか?
ISBN:4844134205 単行本 新井 イッセー 雷鳥社 2004/04 ¥1,575

 僕の理想です。(現実は厳しすぎます。)
 著者が書くように生きれるのはごくわずかだと思います。
 レビューしか目を通してませんが…。
ISBN:4569635458 新書 樋口 裕一 PHP研究所 2004/06 ¥750

 これもTVでやっていました。
 例えばビジネスのシーンでどこで人を見抜くか?と言う場面が当然に要求されてきますが、僕は単純に学歴とか経歴で評価してしまう所があるのですが、こういった固定観念がダメにするのかとかいろいろ思ったり反省はしました。

 愚痴一つにしてもいいたくなりますが…。

 仕事場の些細な衝突などを少しでも減らしたい方にはおすすめです。
 僕は、服装とかチャランポランで話し方も生意気で年上の方でもいろいろ言っちゃう時がありますが、損しているように感じました。そうすることで可愛がられるかなと思ってしまうところがあるのですが…。
 (自寂的に振舞うことが=へりくだることがいいと思ってしまう所があります…。)
 少しは”人間”を変えていこうと思っていますが…。

 でもこの本が売れている背景に日頃の人間関係の難しさがあると僕は思います。

 そんなに頭の良い人ばかり集まってもいいものは生まれないと思いますが…。
 
 でも、頭がよさそうと見られたいですし…。

  あっ、やっぱり売れますわ〜、この本(笑)。
ISBN:4087802728 単行本 石田 雄太 集英社 1998/04 ¥1,365

 レビューではないですが確か僕が大学に入学した時期に出会って読んだ作品なんで紹介します。
 まあ当時は読んでも技術論の話が全く理解できなかったし、桑田といえば地元・大阪出身でPL学園でKKコンビで活躍をして大学進学を蹴ってプロの世界へ飛び込み、「投げる不動産」とバッシングを受けたり、活躍するも肘をいためる…栄光と挫折の繰り返しでどことなく陰のあるように受け止められるのですが、この本を読めば桑田投手の奥深さが感じ取れます。
 こういった本を若手の投手が読んで何かつかんでいくと面白いと思います。
 あと桑田投手、監督修行の留学プランが浮上したそうです。向学心が高い桑田には最適です。

 これまた著者が同姓なんで紹介いたしました。
ISBN:4796627960 新書 別冊宝島編集部 宝島社 2002/07 ¥735

 今日、大阪ドームに行ったのですが、着いて球場内(といっても外野席周辺)をうろうろしながら球団経営について考えて見ました。
 ちょうど本も手元にあったので参考に考えていました。
 改めて読むと、小林さんの球団経営に対する見識の高さと球団オーナーの考えが読めてくる。

 今日の試合を例に考えると…(数字はおおよそですが…)

 ・観客は1万人程度(多くは大阪府民デーで無料)
 ・収入源はやはり飲食関連がほとんど。
 ・グッズは売れていない
 
 ほかにも書けないことが沢山ありましたが…。

 でも開門前から自分も含め多くのファンが並んでまっている。
 
 思ったのは、もうすこし球団経営をスモールビジネスに評価し直して
少ない観客、少ない収入源のなかでいかにやるかを考える時期に立たされていると僕は考えます。
 ある意味年俸総額の肥大化などでプロ野球という物を過大評価してしまっている感じがしました。
 1試合2万人×70試合=140万人集まれば上出来。100万人換算で
採算ベースを出してみて、そこで収支をきっちり把握して適切な配分ができれば少しは上手くいくかなと思いました。
 あと、現実で考えるといくら野球が好きでも年間10試合以上となると層が激減すると思う。それぐらいのコアなファン層をしっかりつかまないと球団経営ってのはなりたたないと思いますし、ただでさえサッカーやバスケットも競技としてあるわけなので野球も厳しいなと今日は改めて思いました。
 小林さんの本でも儲かるのは年間指定席など利幅が高い商品だけであとは利ざや程度の儲けのはずです。
 
 IT(情報技術)を使うといってもそこにどう収益モデルを見いだしてビジネスモデルに仕立てあげるか?といったことをもっとつめて行なわないとIT頼みでは野球人気回復は難しいと思いますし、考えた所でその仕組みを旧来のファンが受け入れて消費するかというレベルまで深く突っ込んで考えなければならない。僕は球場内で生の声を聞くとそんなにITをいれても昔のファン層は反応しないと思うのですが…でも他に現状を変革する手段はあまりないとみています。

 でも、これだけ寒い中、大阪ドームまで足を運ぶ熱心なファンがいるということは経営者の方も理解してほしいですね。

 当の僕は、観戦を前にしてなんとなくビジネスモデル1つ浮かんだので帰宅しました。(いくつか浮かぶものはあります。)

 誰か考えつきそうなことですが、まだ実在しないのでやりがいはあると思います。

 でも、僕の考えも利ざや程度のもので留まりますが…。ソフトバンクに見る高級ホテル経営なんかの高付加価値ビジネスはまだ今の日本経済では厳しいところがあると思います。それならAPAホテルを隣接して
1泊5000円〜8000円程度で野球観戦をセットにして販売しますよ。(今の時代利幅の大きなビジネスはほとんどないです。)

 関西はなにかと野球に対して寒いですわ〜。

 帰りに、近くの神社で”商売繁盛”と”家内豊作”を祈願致しました。
 その後の帰り道で少年野球につい見入ってしまいました。
 
 僕の時代の野球少年と比較すると、今の野球少年はやる気がないなあという印象でした。昔はそれだけどこでも野球が盛んだったのですがねえ〜。
 
今日はデジカメでいろいろと撮影してみたのですが、日頃からなれていないお蔭でたいした写真が撮れなかった。
 こちらの方も意識して上達したいと思いました。(反省)
 写真がきっちり撮れるこそ人のために役立つのかなと感じました。



 
 
ISBN:4163235302 単行本 石田 衣良 文藝春秋 2004/11/25 ¥1,700
amazonレビュー→
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163235302/diarynote-22/ref%3Dnosim/249-5837964-3949966#product-details

ちなみに私の本名は石田 幸太郎ということで書店に行くと

・石田衣良
・沢木耕太郎
・井坂幸太郎

の3人がとても気になって仕方がないのですが…。実際沢木さんの作品を読んでアジアへ旅行したくなったし、自分の感性に適した面白いと素直に感じた作品でした。石田さんは今どきといったらいいのかな。井坂さんは???読んだ事がないです。

という事で
コータロ-が企画・著作・出版するとしたら…

・日本橋@DARK

 「相次ぐ東京からの大型店舗出店で活気が失われる街、日本橋。そこで出会ったプログラマー(私で)と韓国人の水商売の女性(もしくは絵画販売の女性)との偏愛と日本橋電気街復興再生をからめた作品。多国籍な登場人物でストーリーを展開。インド人プログラマーや画商を登場させて盛り上げる。会社後に飲んだくれて、必死に夜の街通いの言い訳を考える僕と僕を理解しようとする女性との危険なロマンス。」

・ウメダ@CAOS
 「カオス(混沌)としている大阪梅田。駅前及び駅の再開発に揺れる複雑な町並みとそこでの人間模様を忠実に書き下ろす。主に阪急前の歩道がメイン。大型書店での人間交差、大型電器店等を中心に書き下ろす。○ビルオーナー・○本晴彦氏をちらほらだして大阪の商いをリアルに書き出す。う〜ん、外資系もしくは資格関連企業勤務OLと人材派遣会社経営の辣腕男との愛が基本。未来予想と現状との乖離を詳しく描く。
大規模開発現場の工事現場の従業員,甲子園帰りの虎きちなども描写。」

・DOUTONBORI@抱腹(絶倒)
 「くいだおれの町、大阪・道頓堀。そこで働くたこ焼き屋で働く私と、吉本の芸人志望の彼女を中心とした人情味あふれまくりでコテコテしたグルメチックな作品。登場人物に○鉄、○神の各野球ファンも絡める。ミナミの帝王風の人物も挿入。当然、ホステスは○近風で!身寄り相談、お見合いパーティーの現場やリサイクルショップに出入りする女性を詳細に描きだし、華やかさの裏側を書き出す。」

*KYOUBASHI@ええとこ(でっせ)
 「グラン○○トーや○ウルメイト、○阪モール、○出、OBPを背景に用いて派遣OLと水商売関係の男もしくは大手電器メーカー社員との間に生まれた薄情愛と激安グルメを絡めた作品。多少ピンク系に走るが…。固めの人物と夜の街の女性関係が基本。IT企業も再現。夜間保育所に預けられた子供が主人公。ワーキングマザーやシングルマザーの子育てという観点から斬ってええとこをPR。」

 後は、尼崎や難波、元町、京都辺り等主要地域では応用可能とみました。

 短編で各地毎にまとめて書こうかな(笑)1000円で1万部売れたらえらいやろな〜。携帯ではじめようかな。

 かなり脱線しました。
ISBN:4569661769 文庫 司馬 遼太郎 PHP研究所 2004/04/01 ¥520

 これを読んで今年は終わりです。

 

古田の涙が感動を誘い、新進気鋭のIT社長が球界参入。
 
 北海道に優勝旗が渡り、プレーオフ元年に西武が優勝。

 その西武が…と書き出すときりがないですわ。

 2005年はどうなるやら…。

 
ISBN:4796644318 単行本 小林 至 宝島社 2004/12/14 ¥1,260

 小林至さんのサイトから本人にメールを送ったのですが、予想もしない事に本人から御返事を頂きました。小林さんありがとうございました。

目 次
第1章 日本プロ野球、失われた10年
第2章 「長嶋茂雄」の功と罪
第3章 「宣伝媒体」ビジネス
コラム1 【金融業界から見たプロ野球】
第4章 エンターテインメント産業の自覚を持て
第5章 プロ野球は「官」に嫌われている!?
第6章 大リーグをまねてはいけないこと 
第7章 鎖国政策はやめよう
コラム2 【法律家から見たプロ野球のモンダイ点】
第8章 選手と球団で普及部と慈善事業部を作れ
第9章 その気になれば真のワールドシリーズは可能だ
第10章 日本はアジアとともに生きよ!
コラム3 【中国野球の現状とスーパーアジアリーグの展望】
特別インタビュー 渡辺恒雄・巨人軍前オーナー
あとがき
関連資料

構成はこんな感じです(小林氏HPより)。
江本さんの本を書店で読んでそれもリアルな内幕を書いているよな〜と感じていました。
 僕も近いうちに読みます。では。

大人力検定

2004年10月13日 読書
ISBN:4890362045 単行本 石原 壮一郎 文春ネスコ 2004/07 ¥1,050:今、読んでいます。毎日系の番組でやっていてテレビに出演されている方の点数が低くてびっくりした。本の力を借りてでもレベルを向上したいです。
ISBN:4761261439 単行本(ソフトカバー) 熊谷正寿 かんき出版 2004/03/24 ¥1,470
 この本は素晴らしいですね。熊谷さんのすごさがにじみ出ています。
しっかり読み込みたいと思う一冊です。
ISBN:4061456741 新書 国分 康孝 講談社 1982/11 ¥714:
 この本を古本屋で手にした。僕は今、<自立>の手前状態で足踏みしていると思う。親からは離れたものの経済的な自立には程遠い。やはり自立した人間に人は魅力を感じるだろうし、人に与える温かみなんかも違ってくると思う。8章から成り立っているが、僕はグループと言う欄が印象に残った。人はグループに所属して生きていくものであるが、そこでの心理的交流の重要さ等をといてあって読んでほっとする。
 乱読していますが、たまには良書に当たるな〜と感じました。
ISBN:4900790052 単行本(ソフトカバー) 鈴木 陽一 アイシーピー 2000/03 ¥1,260
 僕は、これで英単語を覚えつつ、学校の授業の予習復習をほとんど欠かさずしたので大学に受かりました。今は、自分の潜在的な英語知識をいかに会話にもっていけるかと考えていこうかな?特に使う場面を想定して。やる気がでてきました。
ISBN:4270000120 単行本 中山 宥 ランダムハウス講談社 2004/03/18 ¥1,680:うすたきょうすけの漫画を処分して買いました。バスの中でざっと目をとおしましたが、じっくり読まないと内容理解できないですが、今の合併問題を解き明かすヒントにもなるかな。まあ著名な野球評論家さんは読んでいるやろうなあ。金と野球に関する所事情が感じられそうです。
ISBN:4894511193 単行本(ソフトカバー) 神田 昌典 フォレスト出版 2001/09/19 ¥1,365 本書は、神経言語プログラミングおよび加速学習分野における世界的権威、ポール・R・シーリィによって書かれた『The Photoreading Whole Mind System』の邦訳である。「フォトリーディング」と呼ばれる独自の速読法を用いて読むスピードを大幅にアップし、かつ知識を定着させることを目標としている。監訳者の神田昌典(実践マーケターと…
 この手の本を実際に読むということはほとんどなかった。つまり、信用していなかった。しかし、自分の容量の悪さや、会社生活での情報や仕事の処理能力を上げていくには必然的に必要なスキルの1つではないかと感じ手にとった。監訳の神田昌典さんは今、いろんな書籍でヒット作を出しているし、氏を信じる意味で是非ともフォトリーヂングの技術をみにつけて仕事や人生、人々との出会いを素晴らしいもの、勝ちあるものに変えていければと思いました。
 人生のスピードを上げたいです。訓練しますよ!

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