たまには…
2004年6月27日 自分の進路についての悩みや棚卸でも。僕は大学は経営学部会計経営システムコースを選択しました。世の中の事ほんまに知らん田舎のぼん、コータローは高校時代は英語と日本史の受験勉強に絞って(国語の偏差値は低かった)なんとかR大学に入学。入学後も会計学や金融学に面白さは感じるもバイトしたりしていて社会人になる自覚のないまま時間が過ぎていきました。卒業後は銀行や金融業界に進む仲間が多いですがフリーターをしていました。実家が飲食店でして小学生から働いていたのでその世界になれてしまっていたのでしょうか?でもそれではいかんと思い会社員に。職種はプログラマ-でした。DELPHIやC++、ソフトウェアの世界の話や顧客との付き合いやサラリーマンとは?みたいな物を学びました。いきなり英語で電話がかかってきてビックリした時もありました。仕事の出来る先輩を見て衝撃を受けたのもこの時でした。
その後、1年働いたら次を考えようと思っていたのですぐ見切りをつけて辞めてしまいました。(これは一番反省しています。一応引き止められました…)その後は何とか父親の店で働かせてもらいながら現在に至っています。その間、自分の好きなもの(「野球」)に関する仕事に就きたいとかいろんな可能性を探って、行動したり会社観に行ったりしましたが結果でずでした。そして就職活動をつつけているうちにとあるコンサルティング会社がPGを募集との記事を目にしました。会計系である事、前職が生かせそうなことが合致して2次面接まで突破。残す所は3次面接のみになりました。実社会に深くコミットしてないので困難な局面で自信を無くしたり、逃げたりする事が多かったです。でも何とか自分の行動と考えが一致してきそうな仕事に本当の意味で出会えた気がします。英語、IT、会計、などビジネススキルやロジカルな考え方、高い志や思考力を持った尊敬できる同僚や上司に出会えそうな気がします。社会が求めている、企業が求めている人材像も本当に掴めてきました。国際化やグローバルスタンダード等の言葉の意味や日本企業の生き残りやわれわれ世代の働く意義(意味)や責任、自分の価値観や目指す人物像等混迷の時代に混迷していた自分から抜け出せそうな気がします。30で惑わず?とか論語であったと思うのですが就職が決まれば少なくとも仕事(職業観、職業選択)では迷わなくなると思います。後は自分に与えられた使命や役割、義務を果たしていき仕事の中で成長していければと現時点では考えています。
すぐ楽な方向に流れたり、人に流されたりする方でしたが、答えが出だしてきたかな?もうひとふんばりして大人になっていきたいです。
…母親のお中元の買い物に付き合っていました。こういうことが大人の世界ではやはり大切なんだと思い、1人前の大人に近づきたいと思いました。「付き合いがたいへんなんよ」といっていたがこういう積み重ねで信用や信頼が生まれるのやなと感じました。
ほんまに次の面接では今までの中で1番と言えるぐらいに熱く語りたい。チャンスはものにしていかないといくら若いとはいえ社会は評価してくれない。頑張れ自分(笑)!
その後、1年働いたら次を考えようと思っていたのですぐ見切りをつけて辞めてしまいました。(これは一番反省しています。一応引き止められました…)その後は何とか父親の店で働かせてもらいながら現在に至っています。その間、自分の好きなもの(「野球」)に関する仕事に就きたいとかいろんな可能性を探って、行動したり会社観に行ったりしましたが結果でずでした。そして就職活動をつつけているうちにとあるコンサルティング会社がPGを募集との記事を目にしました。会計系である事、前職が生かせそうなことが合致して2次面接まで突破。残す所は3次面接のみになりました。実社会に深くコミットしてないので困難な局面で自信を無くしたり、逃げたりする事が多かったです。でも何とか自分の行動と考えが一致してきそうな仕事に本当の意味で出会えた気がします。英語、IT、会計、などビジネススキルやロジカルな考え方、高い志や思考力を持った尊敬できる同僚や上司に出会えそうな気がします。社会が求めている、企業が求めている人材像も本当に掴めてきました。国際化やグローバルスタンダード等の言葉の意味や日本企業の生き残りやわれわれ世代の働く意義(意味)や責任、自分の価値観や目指す人物像等混迷の時代に混迷していた自分から抜け出せそうな気がします。30で惑わず?とか論語であったと思うのですが就職が決まれば少なくとも仕事(職業観、職業選択)では迷わなくなると思います。後は自分に与えられた使命や役割、義務を果たしていき仕事の中で成長していければと現時点では考えています。
すぐ楽な方向に流れたり、人に流されたりする方でしたが、答えが出だしてきたかな?もうひとふんばりして大人になっていきたいです。
…母親のお中元の買い物に付き合っていました。こういうことが大人の世界ではやはり大切なんだと思い、1人前の大人に近づきたいと思いました。「付き合いがたいへんなんよ」といっていたがこういう積み重ねで信用や信頼が生まれるのやなと感じました。
ほんまに次の面接では今までの中で1番と言えるぐらいに熱く語りたい。チャンスはものにしていかないといくら若いとはいえ社会は評価してくれない。頑張れ自分(笑)!
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